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オシロスコープのメーカー

最近は、テクトロ製のデジタルオシロスコープが人気があるようです。しかし、何年か前に購入したのですが、その時には直感的にわかるようなオシロスコープではなくて、わかりにくかったのでなんとなくトラウマがあります。個人的にはアジレントのデジタルオシロは使いやすいのでお勧めしたいですね。

まあ、最近のデジタルオシロはテクトロでも横河でも岩通でも最近のデジタルオシロはすべて好みの設定をすることは容易にできるので、それほどデジタルオシロのメーカーにこだわる必要は無いでしょう。

デジタルオシロの特徴

最近は、デジタルオシロスコープが主流になってきましたが、アナログのオシロスコープとの違いは測定したデータをデジタル情報に変換して表示しているという単純な仕組みなのです。また、デジタルオシロでデジタル化したデータの利点としては、そのデータを測定結果を表示するだけでなくて、解析して結果まで映すことができるのです。

例えば、以前デジタルオシロで記録した波形と今測定した結果とを重ね合わせて比較することが可能です。しかも、デジタルオシロをパソコンにつないで、結果を取り込んで画像を編集したりできるという利点もありますね。また、デジタルオシロはメモリーに記憶しているので、波形のプリンタ出力端子がついていてプリンタで印刷することも可能です。

ただ、デジタルオシロの欠点としては、デジタル化しますので、量子化するにあたり誤差が起こる可能性があることです。その誤差を直すにはそれなりの価格のデジタルオシロが必要になってくるでしょうね。

デジタルオシロを選ぶポイント

デジタルオシロを購入する上でのポイントとなることは、

1、自分が測定するものに必要なサンプリング速度があるかどうか2、データを数値として記録できるかどうか3、波形のデータはもちろん記録できる4、PCカードやLANカードで簡単に記録データを取り出せるかですね。

この3点はデジタルオシロを選ぶ上で必要最低限のことになるでしょう。使っている測定のしかたによっては内臓プリンタがついているデジタルオシロがかなり便利なのでお勧めしておきます。デジタルオシロの波形の記録に関してはLANは使いにくいのでPCカードがお勧めですね。それと、デジタルオシロを購入する予算に余裕がある方は表面実装測定用のアクセサリなどオプションをつけたいところです。アクティブプローブや高圧プローブや電流プローブなどは高いですが、かなり便利なので、必要に応じてデジタルオシロにつけると良いでしょう。ブローフ類はとても高いのですが、全部いる可能性は十分あるので検討してみてもいいでしょう。